クレジットカード現金化は無くならないの?

クレジットカード現金化は無くならないの?

クレジットカードの普及から半世紀以上経ちますが、クレジットカード現金化が世間に知れ渡るようになったのはここ10年位の話です。

 

インターネットが普及するまでは、クレジットカード現金化は知っている人は知っている、というくらいでした。

 

昔からのクレジットカード現金化の手法としては、駅前に店舗を構える業者が指定した新幹線のチケットをクレジットカードで購入し、それを買い取ってもらうという方法が主流でした。

 

インターネットが普及していくにつれて、この方法で現金を手に入れることができるという情報を得た人たちが増え、新幹線のチケットを利用したクレジットカード現金化をする人が多くなっていきました。

 

クレジットカード会社はこの状況から、新幹線のチケットや金券類などの購入を制限していきました。

 

インターネットが普及すると、ネット上に店舗を構える無店舗型の業者が現れました。

 

手法も巧妙になり、キャッシュバック方式やアマゾンギフト券の利用など、形を変えてあの手この手で利用できるようにしていったのです。

 

そんな中で、2011年にクレジットカード現金化業者が初めて摘発されるという事件が起こりました。

 

この業者は実質的に出資・貸金をしていたとして出資法・貸金業法違反として逮捕されたのです。

 

その後も、架空の取引を行っていたとされる業者は次々と摘発をされていきましたが、取引をしっかりと行っていた業者は今でも営業を続けています。

 

クレジットカード現金化は何か問題が起こるたびにその手法を変えていくことで存続していく、いわばイタチごっこのような状態ではあります。

 

これはクレジットカード現金化したいという人がいればこそのことです。需要があるところには必ず業者も存在します。

 

現状では、利用者のリスクはクレジットカードの利用停止・強制解約くらいです。クレジットカード会社に訴えられた、逮捕、摘発されたという人は全くいません。

 

しかし、もし利用者を訴えるようなことがあれば、逮捕、摘発という事態に発展してもおかしくはありません。

 

そうなれば利用したいという人自体が少なくなる、つまり需要がなくなるということになり、業者も減っていく可能性があります。

 

また、クレジットカード現金化に代わる新しい方法でより多くの現金を手に入れるサービスが登場すれば、相対的に需要が低くなることも考えられます。

 

そう考えると、いずれはなくなるサービスであるということが予想されるでしょう。

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