2017年02月

クレジットカード現金化というのは、いざというときに便利なものです。特に、借り入れができない方にとってはまさに救いの手となってくれるでしょう。
しかしながら、便利なクレジットカード現金化にもデメリットはあります。デメリットを十分に理解した上で、クレジットカード現金化を検討していきたいものです。

 

クレジットカードを停止させられる可能性がある

 

今では誰もが持っているクレジットカードですが、通常であれば本当に必要なものを購入する際に使うものです。
クレジットカード会社ももともとクレジットカード現金化なんてものを想定した上でクレジットカードを発行しているわけではないのです。
クレジットカード会社にしてみれば、クレジットカード現金化というのは決して喜ばしいものではありませんし、むしろクレジットカード規約に違反している使い方です。そのため、もしクレジットカード現金化がクレジットカード会社のほうに知られてしまうと、せっかくのクレジットカードを停止させられる可能性があるのです。
それまであるのが当たり前だったクレジットカードが使えなくなると、生活というのは一気に不便になるでしょう。

 

悪徳業者につかまる可能性がある

 

クレジットカード現金化を謳っている業者は非常に多くなっています。
しかしながら、そのどれもが優良業者というわけではありません。中にはクレジットカード現金化を希望している方から最後の一滴までお金を搾り取ってやろうというような悪徳業者も存在します。よく調べないままに悪徳業者につかまってしまうと、本当に大変なことになります。
一時的にちょっとしたお金がほしかっただけなのに、悪徳業者につかまってしまったばかりにとんでもない金額を請求されてもっとひどい状況になってしまうという可能性もあるのです。
しかも、悪徳業者というのは悪徳業者同士で強いつながりを持っているものです。そのため、悪徳業者を利用した際の個人情報が他の悪徳業者に流れる可能性もあります。
そうなってくると、常に悪徳業者から狙われている状態になりますので精神的にも落ち着いてはいられないでしょう。悪徳業者というのは本当にタチが悪いので、一度でも関わってしまうと思っている以上にひどいことになってしまうのです。

 

クレジットカード現金化はメリットが大きい分デメリットも大きいです。

クレジットカード現金化をしようと思ったら、まず還元率を考えるのではなく、本当に利用が必要かどうかを考えるべきであるといえます。

続きを読む≫ 2017/02/22 15:04:22

クレジットカードの普及から半世紀以上経ちますが、クレジットカード現金化が世間に知れ渡るようになったのはここ10年位の話です。

 

インターネットが普及するまでは、クレジットカード現金化は知っている人は知っている、というくらいでした。

 

昔からのクレジットカード現金化の手法としては、駅前に店舗を構える業者が指定した新幹線のチケットをクレジットカードで購入し、それを買い取ってもらうという方法が主流でした。

 

インターネットが普及していくにつれて、この方法で現金を手に入れることができるという情報を得た人たちが増え、新幹線のチケットを利用したクレジットカード現金化をする人が多くなっていきました。

 

クレジットカード会社はこの状況から、新幹線のチケットや金券類などの購入を制限していきました。

 

インターネットが普及すると、ネット上に店舗を構える無店舗型の業者が現れました。

 

手法も巧妙になり、キャッシュバック方式やアマゾンギフト券の利用など、形を変えてあの手この手で利用できるようにしていったのです。

 

そんな中で、2011年にクレジットカード現金化業者が初めて摘発されるという事件が起こりました。

 

この業者は実質的に出資・貸金をしていたとして出資法・貸金業法違反として逮捕されたのです。

 

その後も、架空の取引を行っていたとされる業者は次々と摘発をされていきましたが、取引をしっかりと行っていた業者は今でも営業を続けています。

 

クレジットカード現金化は何か問題が起こるたびにその手法を変えていくことで存続していく、いわばイタチごっこのような状態ではあります。

 

これはクレジットカード現金化したいという人がいればこそのことです。需要があるところには必ず業者も存在します。

 

現状では、利用者のリスクはクレジットカードの利用停止・強制解約くらいです。クレジットカード会社に訴えられた、逮捕、摘発されたという人は全くいません。

 

しかし、もし利用者を訴えるようなことがあれば、逮捕、摘発という事態に発展してもおかしくはありません。

 

そうなれば利用したいという人自体が少なくなる、つまり需要がなくなるということになり、業者も減っていく可能性があります。

 

また、クレジットカード現金化に代わる新しい方法でより多くの現金を手に入れるサービスが登場すれば、相対的に需要が低くなることも考えられます。

 

そう考えると、いずれはなくなるサービスであるということが予想されるでしょう。

続きを読む≫ 2017/02/08 12:47:08