未成年でもクレジットカード現金化は利用できる?

未成年でもクレジットカード現金化は利用できる?

一歩家から外に踏み出せば、お金を使わざるを得ないというのが今の世の中です。

 

どこかに遊びに行きたいと考えても、無料で楽しめるところは公共の公園くらいでしょうし、何か飲み物が欲しくても水道水で我慢できますか?おいしいコーヒーやオシャンティーなカフェでお喋りしたいですよね。

 

移動するにしても徒歩や自転車では距離が限られますから、車や電車を利用すれば移動だけでお金は掛かります。

 

これには未成年も大人も関係ありませんね。

 

お金を必要とする行動には年齢は関係が無いように、未成年も大人と同様にクレジットカードを所有する事が出来ます。

 

条件と致しましては高校卒業後の18歳以上が基本条件とされ、法改正が検討されていますが18という数字が成年擬制としての目安になりつつあるようです。

 

選挙権も18歳からになりましたので、行政サービスから民間サービスまで対応する流れが有りますが、しかし17歳以下、18歳未満の未成年は全員クレジットカードを所有する事が出来ません。

 

18歳以上でも就業して収入があれば可能であったり、審査する際には法定代理人である保護者を名義人として発行された家族カードを所有する事も出来ます。

 

クレジットカードさえあれば利用できると紹介される事が多いクレジットカード現金化ですが、実は未成年はこれを業とする店で受付される事は皆無です。

 

先ほど法定代理人という言葉ですが、20歳以上になればあらゆる法定行為の責任が本人に及ぶのですが、基本的に20歳未満の場合には法定代理人が監督する立場になります。

 

つまり、未成年が利用したことで発生したトラブルはクレジットカード現金化業者からすれば「未成年がしたこと」だからと強制的にキャンセルされる恐れを嫌っているのです。

 

それでも比較サイトにて、「未成年でもクレジットカード現金化は利用できる?」とする事の裏側には、申し込みをさせる事で報酬が発生する仕組みが肝になっています。

 

これは比較検討者&クレジットカード現金化業者の両者から見ても悪質と言っても過言では無く、そのような比較サイトは未成年であろうが申し込みさせれば収入が発生するのです。

 

業者からすれば利用できない客の集客ですから赤字です。

 

それを裏付けるかのように、「とりあえず申し込みをしてみてください」「もし利用する時は無理の無い範囲で」「利用する時は気を付けて」などのように、換金の可能性を含ませる表現で発信されています。

 

結論と致しましては、どのような方法であっても無理ですし、トラブルになれば相応のお叱りが保護者や管理会社からあるでしょうし、その後の信用情報にも影響を与えかねません。